【西コース】
東コースへ
中コースへ
HOLE
YARDS
PAR
1
334
4
■緩やかに打ち下ろすパー4。右サイドはティーからは狭く見えるが、落下地点は広い距離も短いので、フェアウェイウッド、アイアンで安全にティーショットを打つのも得策である。ブルー・グリーン手前のバンカーは深く、グリーンエッジまでやや距離もあるので避けること。
2
542
5
■グリーンまで打ち下ろしていくパー5。ティーショットは約11mの打ち下ろしとなるが、狙い目はフェアウェイ左サイド。右サイドはOBが浅いので要注意。落下地点から、グリーンに向って下りながら除々にプレーゾーンが狭まっていくので、距離よりもフェアウェイキープを重視。特に第2打落下地点の左サイドの窪みには打ち込まない様に。
3
326
4
■距離は短いが打ち上げとなるパー4。ティーショットの狙い目は左の山裾。右サイドはOBとなるので要注意。レッド・グリーンはグリーンと同じレベルで台が続いているので、距離感がつかみにくい。打ち上げも加味して大きめに打つ方が得策。両グリーンともグリーンは奥から早いので、ピンの手前から攻めること。
4
152
3
■谷越えのパー3。バックティーからは約18mの打ち下ろしでスペクタクルな景観とショットが楽しめる。レギュラーティーからは、距離も短く、ショートアイアンでグリーンを狙えるが、谷越えのプレッシャーをはねのける事が必要。レッド・グリーンは奥からの傾斜が強く、グリーン奥、横からのアプローチは難しい。谷を抜ける風を考慮して、クラブ、方向を決めること。
5
515
5
■ティーショットは右サイドのOBを避け左の山裾が狙い目。右傾斜がボールを戻してくれる。第2打は丘越えとなるが安全に攻めるなら左サイドが狙い目。 グリーンへほぼフラット。グリーン手前はバンカーでガードされているので、正確な距離が要求される。
6
382
4
■このホールのポイントは、ティーショットをいかにフェアウェイに置くかである。左サイドにある樹より先にボールが行くと窪地に落ちてしまう。自分の球筋を考え、距離よりも方向を重視すること。第2打は約9mの打ち上げとなる。レッド・グリーンは奥から手前への傾斜が強いので、手前から攻める方が得策。
7
216
3
■ほぼフラットで距離のあるパー3。レッド・グリーンはレギュラーティーからでも192ヤードと長く、右手前のバン力ーは避けること。バン力ーを越えるキャリーを出せれば、狙い目はグリーン右サイド。右に出ても左への傾斜がボールを戻してくれる。安全に攻めるならグリーン左手前から。両グリーンとも正確なキャリーボールが要求される。
8
340
4
■ティーショットの狙い目は、ブルー・グリーン方向。距離は短いが、フェアウェイが受けているので、ランが期待できず、また第2打が打ち上げとなるので実質距離は短くない。第2打は1Om近い打ち上げで、左足上りのライになるので1クラブかそれ以上プラスして打ってちようど良い。ブルー・グリーンは全体的に受けているので手前から攻めたい。
9
406
4
■グリーン奥にクラブハウス、レディスハウスを望む打ち下ろし、打ち上げのパー4。ティーショットの狙い目はフェアウェイ左サイドだが、右サイドのバンカーまではレギュラーティから260ヤード近くあり、思い切って打てる。グリーンへは約1Omの打ち上げとなるので1〜1クラブ半大きめを選択。レッド・グリーンの左サイドはOBが近いので要注意。
ローカルルール
1.
2.
3.
4.
5.
6.
HOLE
RED
BLUE
IN
NO
HDCP
BACK
REG
BACK
REG
PAR
1
7
334
320
305
290
4
2
2
542
530
510
498
5
3
5
326
313
320
307
4
4
9
152
124
141
113
3
5
1
515
507
486
478
5
6
4
382
370
366
354
4
7
8
216
192
197
173
3
8
6
340
325
318
303
4
9
3
406
393
377
364
4
TOTAL
3212
3074
3020
2880
36